ぱちんこ 必殺仕事人 〜懐かしの名機〜

どもども! 本日は、ぱちんこから個人的に好きな台を。

ぱちんこ 必殺仕事人 (京楽) 2001年

 

2001年の登場から現在も続く人気シリーズのぱちんこ必殺仕事人。

京楽人気の火付け役といってもいいでしょうね。

この頃から京楽は人気機種を連発していきますからね。

確率は1/315で確変50%と当時では打ちやすいスペックと必殺仕事人というチョイスがぱちんこをやらない人をも巻き込んでのヒットとなりました。

必殺仕事人シリーズは続編もどんどん面白くなっていった珍しい機種のイメージがあります。

この初代はP-Vib(ピーバイブ)というハンドルが変動時に震えれば大当たり確定というギミックを搭載して話題になりました。

ただ、色々問題があったのか、人気がなかったのかしれっと無くなった印象です。

しかし、それが良かったのか、その後に出たP-フラッシュが大人気ギミックとなりました。

CMなど、京楽と言えばキュインキュインですよね。私が選ぶ一発告知のno.1演出です。

新しい物を次から次へと生み出そうとしてるから出来た傑作演出でしょうね。

当時必殺仕事人のイメージはチャララ〜オンリーでした(笑)

見た事もありませんでしたし、ただ唯一知ってる情報があのトランペット音でした。

それが、パチンコでリーチ後の激アツ演出で使われるとは、さすがです。

原作にどれだけ近づけてもぱちんこの演出として面白くなるのが名機ですね!

京楽の台

京楽の台は形状からハンドルの形、全メーカーの中で1番好きなんですよ。自分に合ってます。

なので仕事人はもちろん、ライダーシリーズやアニメとのタイアップなど、ほぼ全ての台打ってると思います。

相性もめっちゃいいんですよ。

基本的にハイスペックと言われる台はあまり好きではなくて、とゆうか、継続率88%とか信用してません(笑)

なぜなら継続率50%だった頃の方が連チャンしていたから。。

仕事人シリーズも三代目くらいまではかなり打ったと思います。勝率も良かったですし、ホールも大事に扱ってましたからね。

現在はどうした京楽みたいに言われていますが、個人的に好きなメーカーなので頑張って頂きたいと思っております。

最後に

いつも思うんですが、海物語が出て何年ですかね。。これだけ長い期間売れてるのって、新しい演出も加わるけど、海モードは残してるとこにあるような気がするんですよ。

結構まわりも海モードで打ってる人多いですから。

なので他のメーカーも続編作るなら、シンプルモードみたいに前回の演出で打てるモード作ったらどうかと。打ち手がどのモードで打つかデータ取ったら面白い事になりそうだと思うんですけどね。