パチスロ ディスクアップ 〜懐かしの名機〜

ども!本日はビタ押し大好き人間なら虜になったであろうサミーの台の中でも屈指の名機を思い出と共に振り返ってみたいと思います!

パチスロ ディスクアップ (サミー)2000年

%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%82%af
確率表 BIG確率 REG確率 AR(BIG後) 機械割
設定1 1/348 1/2621 1/2 95.2%
設定2 1/321 1/2621 1/2 98.9%
設定3 1/306 1/2621 1/2 101.3%
設定4 1/293 1/2621 1/2 103.4%
設定5 1/273 1/2621 1/2 107.3%
設定6 1/238 1/2621 1/2 116.1%

スペック・打ち方

リプレイタイムとアシストタイムを融合させた、AR(アシストリプレイタイム)を搭載。
AR突入契機はBIG終了後二分の一で突入する。
AR終了条件は、規定ゲーム数消化もしくはBIGボーナス成立時。
継続ゲーム数は50.100.200.2000となっており、ARの特徴でもある徐々にコインを増やしながら、次のボーナスを狙うといった新たな楽しみが人気を呼びました。
また、私も何度か出た事がありますが、AR2000を引いた場合終了条件が規定数消化orBIG成立なので、ハマって欲しいといった不思議な気持ちになる状況が生まれました(笑)

2000Gハマった場合約3000枚のコインが獲得できますからね。大抵速攻当たりますけどね。。。。
完走した経験はありませんでした。

BIGボーナスは2種類あり、通常時のボーナスはノーマルビッグ。AR中のBIGはハイパービッグになる事からARとボーナスが絡む爆発力は多くのスロッターを魅了しました。
またこの機種の特徴とも言える、ノーマルBIG中の技術介入要素の出来が素晴らしかったです。これに関しては後で思い出と共に語りたいと思います。

BIG中のリプレイ外しも、中段と下段で難易度が違い、下段リプレイテンパイの形はビタ押しが必要な所も個人的には好きです。ハイパービッグでは獲得枚数600枚くらい出ますからね。リプレイ外しにも気合いが入ります。

通常時も人によって打ち方は様々でしたね。チェリーをフォロー出来ればいいので、自由に打てました。こうゆう所もパチスロのよさだと私は思います。

思い出

この台を打ってからSammyの虜になったといっても過言ではないです。それくらい完成されていました。

右に配置されたドットの液晶も本当に良かったです。個人的には液晶よりドット表示の方が好きかもしれないです。そういえば、ディスクアップで初めてSammyの看板キャラクターのエイリアンが登場したんですよ。今よりリアルなお姿ですけどね(笑)

この頃の台はほんと出目が綺麗ですよね。リール消灯と出目。それだけで面白い台でした。

そして、この台を語る上で忘れてはいけないのがBIG中のビタ押しですよね!中段枠下に青7ビタ押しで15枚役の三択が二択になるといった技術介入要素がたまらなかったです。決まった時のあの音、あの消灯、、本物の名機です。

まぁ二択になっても外すんですけどね(笑)

この台は友達が持ってたので、ホールで打てなくなってからは、友達の家で打ってました。友達はビタ押し出来ないのに、なぜディスクアップ買ったのかは謎です(笑)