どーもです！ムーンです！個人的に思う名機を思い出と共に書いている自己満足記事です（笑）今回はこちらを選びました！！
パチスロ デュエルドラゴン２ （アルゼ） ２０００年
しかし、この年代の台は名機ばっかりだな。
デュエルドラゴン2はA-400タイプ。兄弟機にデュエルドラゴンRというA-600タイプもありましたね。
注目の液晶では、アルゼのキャラクターMr.Doが主人公となりドラゴンやモンスターと戦うというストーリーと、ミニゲーム的な演出、ぱちんこのような図柄が回転して揃ったらボーナスというような演出もあり、図柄の組み合わせで液晶内にもリーチ目が存在するなど、細部まで作りこまれた台でした。
ゲゲゲの鬼太郎から始まったパチスロ人生ですので、やはり液晶付いてると安心という事でこれもまた結構打ちましたね。
この筐体好きなんですよね。液晶の位置といいアルゼ初の液晶搭載機という事で他のメーカーとはまた違った良さがありました。
結構嫌いって友達多かったですが、自分変わり者なので。。。
この台の思い出は〜と、まず思い出したのが、リール見えねぇでした（笑）
当時はまだまだパチスロ初心者。
この台目押し難しかった記憶があります。
白７どこにあんの？赤しか見えねぇけどみたいな感じだったのを思い出しました。。
パチスロ雑誌を手に取り、通常時はダイア付き白7を上中段に目押しっと。
だから白7見えないのに、２つも白7あんのかよと（笑）
リプレイ外しもテンパイ系によっては外し不可能という所が、上手い人にとってはふざけんなって話でしょうけど、私にとってはどうせ下段にテンパイしても外せないからラッキーくらいに思ってました（笑）
液晶も完全告知ではないため、これ入ってるのかも？とボーナス狙ってみたり、ワクワクがあって個人的に好きでした。液晶予告、液晶のリーチにフラッシュも合わさり、綺麗なリーチ目。結構な数のリーチ目覚えたなぁ。。
ノーマルAタイプでもこんなに楽しい台あったんだよ〜！
ARTしか打ってないと物足りないかもしれないですけど、パチスロの面白さを感じられる名機です。
撤去された日は結構ショックだったなぁ〜。。。
