ふと、毎日のようにホールに通っていた日を思い出す事があります。今から16年前はパチンコオンリー(スロットの島は怖くて近づけなかったので)当時パチンコ打ってる若い人ってあんまりいなかったような気がするのですが(気がするだけかもしれません)私は当時出ていたパチンコは羽物も含めほとんど打ってると思います。その当時で古い台でも、ホールにあれば打ってましたから。
でも思い出そうと思っても、モンスターハウスの事ばかり思い出すんですよね(笑)羽物の台とか記録として残したいのに。。。
ぱちんこ あっぱれ応援団 1999年
普通に懐かしいです。。この液晶の小ささ、時代を物語っていますね。
当時打っていた時にメモや写真なんかもちろん取ってない訳で、記憶に残っているというだけです。はい。
- 大当たり確率 1/316
- 確変突入率 1/2
- 出玉 約2100
このスペックを見ただけで、色々思い出しますよ。当時は今よりドル箱も大きかった(泣）しかし、モンスターハウスもそうですけど、なんでこの当時の台はあんな爆裂したんでしょうか？確変率50%ですよ。10連とか普通だったじゃないですか。これはパチンコ都市伝説かもしれないですが、確変率って良く分からないですよね。当たった時に液晶が透けて、中に羽物みたいなグルグル回ってるやつがあって確変に入ってるか見えるといいのに。と思ったり。
最近は専らスロットばっかり打ってるんですが、まぁ80%ループが一回で終わるだの、何万分の一の確率のフリーズは引くものの全く恩恵にあやかれないとか、確率って一体なんだろと(笑)
あっぱれ応援団の思い出
この台の思い出は一つしかありません(汗)
大当たり後の再抽選です！(そこ！？)
大当たり後は瓦割り演出が入るんですが、そこで瓦が全部割れれば確変という個人的にこれだけで名機認定したいくらいのシステムです。
というのも、再抽選システムが登場して今や再抽選は当たり前にほとんどの機種に入ってますよね。中には７図柄はプラスアルファで特典があるなんて機種もあるじゃないですか。
という事は、確変図柄でリーチが掛かっても期待度が下がりますよね？通常図柄から格上げがあるんですから。なんかバランス悪く感じちゃうんですよ。それならどの図柄も期待度は一緒、全ては当たってから確変なのかどうか分かるって面白いと思いません？
あっぱれ応援団の思い出というか、再抽選システムに対する愚痴になってしまった・・・(汗)
懐かしの名機は家パチで！
