パチスロ キャッツアイ(4号機)〜懐かしの名機〜

シティーハンターやエンジェル・ハートそしてキャッツアイ。大ヒットを連発する北条司さん原作漫画とのタイアップ機種『パチスロ キャッツアイ』「ディスクアップ」で人気を博したAR機第二弾として登場しましたが「ディスクアップ」も完成された名機ですが、この機種もまた評価が高く、続編が発売されるなど今でも続く人気シリーズとなっています。

パチスロ キャッツアイ sammy(2001年)

 確率表  BIG確率  REG確率  AR確率  機械割
 設定1  1/400  1/874  1/2  96.2%
 設定2  1/372  1/840  1/2  99.3%
 設定3  1/347  1/840  1/2  102.4%
 設定4  1/326  1/799  1/2  105.4%
 設定5  1/290  1/753  1/2  111.4%
 設定6  1/238  1/655  1/2  122.8%

 

パチスロ キャッツアイ 特徴

  • ディスクアップに続いて登場した、AR機第2弾
  • AR突入率は1/2とディスクアップと同じだが、ゲーム数振り分けがより細分化し、ゲーム性をより面白くさせている。
  • AR中のBIGはハイパーBIGとなる。そしてディスクアップで私も熱くなった、ノーマルBIG中の三択を二択にするアシスト機能も継承しているのもgood
  • ボーナス間1500ゲームハマりでATが発動するという現在では当たり前になった天井機能の先駆けのような台

思い出

ディスクアップでSammyの虜になってしまった私はこのキャッツアイもめちゃくちゃ打ちました。

しかし、ディスクアップ発売からそんな日が経ってないのに、キャッツアイの登場となった為、導入もそんなになかったような気がします。

Sammyとしては、キャッツアイまでの時間稼ぎでディスクアップを出したのか?は分かりませんが、ディスクアップが大人気機種になった為、ディスクアップと入れ替えで導入するホールもなかったですし、打てるホールは限られていた思い出があります。

ただ当時のスロッターは口を揃えて、キャッツアイは名機だったと言いますよね。もちろん私も名機だと思いますし、今でも打ちたいですよ。

液晶と出目の見事なバランス。こんな事を言ってるとおっさんだなぁと自分でも思うんですが、2017年にはノーマルタイプなどが大活躍する時代になると思ってるので、出目の美しさに思わず手が止まる。そんな台がいっぱい登場する事を願っています。

しかし、パチスロ キャッツアイが登場したのが2001年・・・そんな前だっけ?そりゃおっさんになるわな。。。

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