パチンコ演出 擬似連っている?

ども!今回は雑談です。あくまで個人的に思う事ですので、気楽に見ていただけたらと思います。

パチンコの人気演出 擬似連

擬似連、今ではどの台にも当たり前のように付いている演出の1つで、1つの保留で何回転もしてるように見せ、続けば続くほど信頼度が上がるといった演出です。

現在では連続演出のような形でパチスロにも使われていますが、擬似連が演出として加わったのはいつの頃でしょうか。振り返ってみたいと思います。

擬似連を搭載した最初の台は?

擬似連が最初に搭載されたのは、2007年、パチンコメーカー京楽が発売した、必殺仕事人Ⅲが初搭載機だったような気がします(間違ってたらすいません)

当時の印象は純粋に面白いなぁと思ってました。元々は、連続演出に規制がかかった為、登場した擬似連ですが、私は連続演出が好きでは無いので、面白い演出だなぁ〜と感じたんですね。

京楽の新しい筐体と擬似連、そして人気の必殺仕事人の効果で大ヒットになりましたね。そして、連続演出が解禁になった今でも、ほとんどの機種で擬似連を搭載してる事から、今のパチンコには欠かせない演出となっています。

擬似連演出について個人的見解

当時はもちろん好きな演出でした。今では必要ないかな?って思いますが。

というのは、演出として飽きたという訳では無く擬似連の質といいますか、個人的には、擬似連2連でそこそこ期待出来る。擬似連3連は鬼アツくらいなバランスならいいのにな。と思っています。

今は擬似連2連くらいは完全空気ですもんね。ハッキリ言って時間の無駄です。3連でも他に強い予告が絡んで始めて期待できるレベル。。。。このバランスが本当に好きじゃないんですよね。

ましてや擬似連4連で激アツなんて台なんて2連、3連で止まった場合本当に見てるのも苦痛です。

何かあるんですかね〜。演出を長くしないといけない規定とか。私は全く分からないですけど。。

ただ擬似連を導入してぱちんこエヴァもあまり打たなくなったし、今の擬似連演出ってユーザーそんな求めてないと思うんですよね。

私の希望

擬似連の出現率の低下。そして擬似連発生で激アツ。3連で確定。

どうでしょうか?(笑)結構打ってて面白い台になると思うんだけどな〜。

しかし現実は、5連10連とか擬似連が増えていく台がちらほら・・・
私の希望とは逆に擬似連回数が、増えてきてるような・・・
ぱちんこの遊戯人口の低下ってそういう事もあるような気がするんですけどね〜。