ギャンブルで勝つ人の考え方〜ぱちんこ・パチスロ編〜part1

ども!ギャンブル大好きむーんです。

私はというと18歳からぱちんこ、パチスロをやっているので、現在で歴で言えば15年以上経ちました。

実際20歳〜23歳くらいまでは、ぱちんこ、パチスロで生活していた時期もあったので、知識、経験には自信を持ってますからご安心を。
なのでパチスロ・パチンコで勝てない方、競馬で勝てない方へ少しでもお手伝いが出来ればと思ってます。
勝つ為にはメンタルというかマインドというか、技術では無く考え方が一番重要です。基本的にほとんどの人が負けるんですから。それを理解した上でギャンブルはしないと勝ち組にはなれません。
起業するにも同じ事ですよね。みんながやってる事をやっても成功出来ません。だから起業する人達は新しいサービスを常に考えている訳です。明日、休みだしパチンコでも行くか~ってノリでは勝てないって事をご理解下さい。

恐らくpart3くらいまでを予定していますが、先に言っておきますが攻略法とかでは無いですからね(笑)そんなのあったら私が知りたいです(笑)あくまで考え方。勝ってる人はストイックですよ。正直。。

パチンコ・パチスロ勝ち組への道

まず、私の考え方では、ギャンブルっていい方なだけで、ぱちんこもパチスロも会社を起業するのも会社勤めするのも大して変わらないと思うんです。

私は過去に社長の不手際で会社が無くなり職を失ってる経験がありますし、起業して失敗してる人も何人も見てきました。

ぱちんこやパチスロ、競馬などだけがギャンブルのくくりなのは昔から違和感があったんですよね。クビになる可能性がある中で会社にいる事も、もしかしたら社員の不手際で一気に倒産になってしまう可能性を秘めた社長さんも、みんな人生を賭けたギャンブルしてると思うんですけどね。
昔からこんなマイノリティな考え方なので、ぱちんこやパチスロなんかの考え方も周りの人とは違ったのかもしれないですね。


つまり、何が言いたいかと言うとホールも会社だって事です。
毎月の家賃、光熱費、人件費、新台入替費用など、膨大な費用が毎月掛かります。

 

普通に何も考えず、打ちたい台を打って勝てる訳ないのです。

最近では遊戯人口の減少もあり、新台入替ペースも早くなってます。
それは、打ち手に取って決していい事ばかりではないのです。

新台入替→客が群がる→出ない→客が飛ぶ→新台入替の負のスパイラル。。。

それは、会社として新台入替費は早急に回収したい、だから最初に絞る。お客さんはその台の面白さを感じる前につまらないと感じ客離れが進むというわけです。

この中で勝ち続けていかなければならない訳です。難しい事です。。