パチスロ 北斗の拳 〜懐かしの名機〜

ども！仕事に競馬にぱちに子育てと毎日寝不足でございます。

しかし毎日楽しくてしょうがない！本日もガンガン行きますよ！

パチスロ 北斗の拳 （Sammy）2003年

 システム・打ち方

Ｃタイプのストック機で、子役ゲームとレギュラーボーナスを連続させる事により出玉を得るタイプの機種で、そこにバトルボーナスという名の演出が加わり今までにないボーナスを演出しています。

通常時もまた、順押しではなく、中押しや逆押しが楽しく中リールに北斗図柄を狙い、中段スイカ停止時は左、右とスイカを狙う。
また、中段に、北斗図柄、赤7停止時は、リプレイorチャンス目orチェリー。
右リールに赤7を狙い、上段停止時はこの機種の一番の熱いポイント、チェリー確定となる。

中段チェリーは現在も続く北斗シリーズにおいて熱い瞬間で、どのモードにいても２５%でボーナス当選となる。（高確滞在時は１００%でボーナス放出）

思い出

販売台数６２万台というパチスロ史上最大のヒット作、パチスロ北斗の拳。

当時の人気は凄まじく、北斗しかないホールもあったくらいの人気っぷりでした。
私も、毎日のように北斗を打ってましたし、設定６を最も打った台でもあります。

これだけ人気で導入台数もあるとホールも設定入れやすいのか、夢想転生パネルは本日設定６！なんて日もあれば、台に北斗のキャラクターの札がついており、本日の６はトキでした〜なんて日もありました。

とにかく毎日がイベントで、本当に寝不足と体調不良と戦いながら打ってた記憶があります。

散々打ってた割には最大バトルボーナスは３８連となんとも微妙な記録ですが、初めて万枚を出したのもこの台でした。
現在も形を変え北斗は続いているので、私も打つ事はありますが、やっぱり初代がいいと思ってしまうのは、悲しい事ですね。

今でも忘れられない日があって、朝一、クレオフしたら設定６イベントで速攻のクレオフから、単発７連発をかまして、大負けをした日が今でも昨日のように思い出します。。。。
その日の最高連チャンが３回という、何か操作されてるんじゃないかと、本気で疑いましたね。。
設定６と分かってて夕方前に捨てるという。。もう打つ気力が残って無かったです。。

最後に、毎度おなじみですが、北斗の拳もパチスロを打って原作全部買いました（笑）


家でも、スマホでも懐かしの名機を！